ボイラー取り換え工事

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おはようございます。朝日塗装(株)小川です。

先週は特に雨の多い1週間でした・・(ーー;)

熱海では土砂崩れも起きました。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

原因は盛り土。。しかも産業廃棄物などの混入や申請よりもかなり多い量を盛っていたとか報じられていますが・・・自然には勝てないと思いながら災害のリスクを大きくしているのはやはり人間なのでしょうか?

さて、気を取り直しまして本日はボイラーの取り換え工事のご報告です!

当社は1階で塗装前の脱脂および表面処理を行っていますが脱脂(=機械油を除去する)処理時に薬品の温度を(油が溶けて流れやすいように)上げる為のボイラーなんです。常に40~60度程度の温度になるように設定をしています。

油ですので低い温度では溶けないんです。夏はまだ良いんですが寒くなれば余計に落ちにくくなりますので大切な設備の一つなんです。それでも溶接焼けした箇所や中に入り込んだ油は取れにくく残留する可能性があります。

特に生地を溶接で張り付けたりヘミングなどで折ったりする場合などは内側になる部分の油は拭いていただく必要があるんです。そうしないと処理後や塗装後の乾燥時に油が内側からにじんでくる可能性があるんです。もちろん油がにじんでしまうとそのままでは塗膜がはがれる可能性があるため再度拭いていただかなければなりません。

そういった可能性を少しでもなくすためにボイラーでの温度調節が大切なんです。

塗装っていうのは本当に塗る以外のたくさんの大切な作業や設備が必要で思った以上に気を遣う部分が多いんです・・。

まだまだこれからも取り換えやリニューアルなど手をかける箇所は多くありますので今後も紹介していきたいと思います。

皆さんも疑問や質問などありましたら当社のメールアドレスへご連絡ください。確認して回答いたしますのでよろしくお願いいたします!

 

 

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